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-あばちんノート-

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 【ドラポ】 運営のやらかしと「超越1UP」の問題点と信頼関係構築のためにできること その2

それでは前回の続きの話を書いていきたいと思います。
前回は3月に起きた炎上案件を取り上げましたが、最後に書いたとおりアソビズムの問題行為とはあのようなやらかしに限られません。
色々とこうした記事を書いている中で、正直なところもっと問題は根深いところにあるような気がしてきて、こうした個別の事情を取り上げることにどれだけの意義があるのか、という気がしてきてしまったというのが正直なところですが、とりあえずは、具体的な事例ということで、まずは超越1UP表記の話を取り上げたいと思います。

「超越1UP」の問題点


これはあまりツイッターや2chといったネット上のコミュニティでは問題視されていなかった部分かと思いますが、初めてこの表記を見たときから、その具体的に意味するところが感得できず、すごくもやもやしていました。

と、同時にその記載が長期間掲載されたままになっていることを考えると、これはいわゆる炎上事件とは異なった、アソビズムの問題行為かな、と認識するに至りました。ぶっちゃけていうと、これ景表法違反じゃないの?ということです。

ツイッターで簡単に説明したので、その部分をここに貼り付けます。
























長期間ドラポをプレイされている方であれば、もはやガチャの実態がどうであるかなんて百も承知で、この超越1UP表記に騙されてどうこう、ということはあまりないのかな、とも思います。

ただ、まだプレイ開始直後の初心者にとっては、こうした表記は非常に強力です。言ってみれば、パズドラのGODフェスみたいのやってるのかな?と勘違いして、じゃあ今が引き時だ!みたいなことを考えるのは、十二分にありうる話でしょう。

素朴な疑問として、これ指摘されなかったらどうしていたのでしょうか?

こういった表記を続けるか続けないか、を判断するに際して、実は景表法の知識は全く必要ではなく、常に開催されているのに選抜ガチャについてだけ「超越1UP」を記載するのはおかしくないか、という至極真っ当な感覚さえあればよいだけです。

MAXにも選抜にも「超越1UP」と記載されて、いつガチャ画面にいっても常に「超越1UP」と記載されていたら、まだかわいげがあります。やっぱり同じ確率なんだから、同じ表記にしないとまずいよね・・・という当たり前の感覚が備わってることは見受けられるからです(それでも1年以上前の数字と比較している時点で変だとは気づくべきですが)。

ところが実際は選抜とMAXで「超越1UP」表記は使い分けられており、ちょっとここまで行くと本当に救いようがありません。

・誰もこういうことに気づかない残念な頭しかもっていないのか
・そもそもそういうことに気づこうという姿勢が会社に一切ないのか
・気づいた人はいたとしても、あえて誤導するような記載を残したのか(売り上げのため?)


どれをとっても目を覆いたくなる結論で、この段階に至ると、どうしてもアソビズムという会社が持つコンプライアンスに対する甘い認識というものを意識せざるをえません。

じゃあそもそもこういったアソビズムのような会社は、コンプライアンスという観点から何に気をつけなければいけなくて、今は何がダメなのか、ということになるのですが、それはちょっと次に書いてみます。

拙すぎるアソビズムのコンプライアンスに対する認識


コンプライアンスって言葉はここ10年ほどで市民権を獲得した言葉だとは思いますが、その内容を正確に把握している方は少ないように思います。

単純な日本語訳としては、法令遵守、という風に訳されることが多いと思いますが、これは企業活動の文脈で使われるコンプライアンスの訳としては、ズバリいうと誤訳です。

企業の不祥事対応やコンプライアンスに関する専門家で、今日本で最も著名な方のうちの1人に、郷原信郎先生という方がいらっしゃいます。彼がよく提唱しているコンプライアンスの訳は、「社会の要請にこたえること」というものであり、おそらくこれが現状最も正確なコンプライアンスの訳といってよいでしょう。

すなわち、コンプライアンス違反というのは企業の不祥事として現れるものですが、企業の不祥事として認識されるものには、まさに今回のノーペアうすい氏の騒動のような、必ずしも明確な法令違反とはいえないような含まれるからです。

では、アソビズムに対する社会の要請って何でしょうか?

今回の事件とかを見た後だと、ガチャまわりや課金アイテムまわりの不明確な状態を解消し、きちんと情報開示をすること、とか細かいことを考えてしまいがちですが、一番根幹にあるものは、まさに自らのホームページで記載しているとおり、

ユーザーに最高のエンターテインメントを提供する

ということじゃないでしょうか。

そして、そのような根本的な社会的要請から、ガチャや課金まわりでの情報開示、紛らわしい記載の削除、といったその他の要請が出てくることになります。

コンプライアンスの実践とは、このような社会的要請を把握して、自らの組織を絶えずその社会的要請に沿って適切に運営していくことにほかなりませんが、結局のところ、

・あんなOffensiveなトーンの文章出してユーザーはゲームを楽しめるか。
・サクラ的な行為をする人物が「ドラポ宣教師」と名乗って、ユーザーはこのゲームを好きになってくれるか。
・新規ユーザーを騙すような記載をしているゲームを、ユーザーは他の人に勧めてくれるか。


といった本当にユーザーのことを考えている人であれば当然に思い浮かぶ問いを自らの中に想起させることが出来ず、浅いところで、

最高のエンターテインメントを提供する

といっているのが、アソビズムという会社の実態
なのでしょう。

その他にも、今回の景表法その他の問い合わせでは、ちょっとウケるくらい、CSのやる気がありませんでした。


ここまで言わないとまともな回答よこさないってちょっとユーザーのことを馬鹿にしすぎてますね。

コンプライアンスの欠片もない会社だとは思いますし、にも関わらずまだユーザーの信頼をとかいっているのですから、あえて強い言葉で言えば、

偽善者

といってもいいと思います。

まとめ


以上色々書いてきましたが、結局のところ、私はアソビズムって会社はまだまだ子供の会社なんだな、と思ってます。やりたいことだけやって、それに伴って生じる社会的な要請に対しては知らん顔、という感じの。

そして、こういったVisionの話は、現場でどうこうというよりは、創業者がどう考えているかってところに帰着する問題なので、結局は社長に全ての問題がある、と思ってます。

私はもうこの会社は変わらないと思っていますが、少しでも1人のユーザーが不快な思いをしなければいいな、と思ってます。

次は楽しい話を書きたいな。
それでは、また。
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