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-あばちんノート-

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 【シャドバ】 新環境での薔薇エルフ(デッキレシピ&解説)

お久しぶりです。

ある程度環境が定まってきた感じがあるので、ひとまず新環境下でまともにランクマまわそうと思い、薔薇エルフでランクマしてました。戦績もとって、ある程度まともな勝率残せた感があるので、紹介できるレベルにはあるかな?ということで、記事書かせてもらいます。

使用したデッキはこんな。

Cux6oJWUkAANAu2.jpg

長くなってしまうので、それでは早速。

戦績


Cux6oJlVMAA5rw2.jpg

マスター帯10月14日と15日で50戦戦績をとって、34-16でした(MPは約2500→約4300強まであがってます。期間中の最高連勝数は7)。

若干上振れ感あるかな、と思っていて、それはこちらを見ていただければわかるとおり、

Cux6oJ8UAAAsy5B.jpg

超越にありえないレベルで勝ち越してるんですよね・・・

超越戦はリノとリザとバウンスどれだけ引けるか勝負で、ぶっちゃけ運なので、これは完全に上振れです。
氷像に対して普段は腐る森意志が刺さったりと、色々とありえないことが起きてのこの結果ですので、ここはあまり考えずに見ていただければと思います。

ただ、超越が勝率5割だったとしても6割強の戦績は出せている計算になるので、ある程度エルフになれている人であればそれくらいの戦績は出せるポテンシャルを持ったデッキなんだとは思います。

方針


薔薇エルフといいつつ、基本的にはテンポ的な動きを重視した立ち回りになります。

リーサルは、
テンポ的に盤面とって勝つ:薔薇:リノ=2:1:1
くらいじゃないでしょうか。

薔薇エルフといいつつ薔薇が勝ち筋として強くないですが、これは薔薇というカードをサーチできない現行のカードプールではしょうがないです。
エルフのサーチカードは事実上運命ですが、薔薇と運命は絶望的に相性が悪いので、そこに頼れないという点もあります。

薔薇が序盤で手元にある場合や、終盤薔薇をトップで引いてくれば薔薇でリーサル狙えるといった場面を除いては、薔薇はひとまず意識せず、テンポ的に動く感じになります。

採用したカード/不採用としたカード


以前は重要度とかを記載していましたが、全て記載することについての需要はあまりない気がするので、気になるであろうところをピックアップする形で簡単に書いていきたいと思います。

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採用カード群

【ワンダーエルフメイジ】
論点は翅かワンダーかというところですが、盤面強くするのかドロー強くするのか、というところで、テンポ的な動きを重視してなるべく盤面強くしたいことから、ワンダーを当初から採用しています。
ただ、森意志や薔薇はハンドが充実することでより効果を発揮させやすくなる側面もありますので、翅も全然ありだと思います。

【深緑の守護者】
間違いなく最重要カードの一つになってます。
守護、薔薇用フェアリー、ティア用フェアリー、リノリーサル補助と、八面六臂です、正直。

【森の意志】
なんだかんだでものすごく使える全体除去です。
特にエルフミラーやロイヤルといった横に広げるのが得意なクラスや大型守護に対して非常に有効で、間に合えばもちろんアグロヴァンプにも優秀。
盤面を維持しつつ相手を除去できるので、結果としてフェイスに入れられる打点を増やせます。

【ガブリエル】
薔薇のためにフェアリーは手元に溜めておきたいので、横展開→バフというのは、基本的に戦略上薔薇とアンマッチなところがあります(旧環境ではそうはいってもそれに頼らざるをえないところがありましたが)。
ただ、そうして風神やシンシアを除外するとなると全体的にパワー不足感が否めないデッキとなってしまい、その問題点を解決するためのガブリエルです。
普通のテンポエルフにも余裕で入る強カードだと思ってますが、全然みない。

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不採用カード群

【ウォーターフェアリー】
テンポエルフではよく見るカードですが、基本的に1PPで出せる場合しか強くなく、かつ、このデッキでは1PPで動き出す必要性もないので不採用です。

【ブレスフェアリー・風神・シンシア】
上に書いたとおり横展開→バフというのは、薔薇というデッキとアンマッチなので不採用です。

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入れ替え候補カード群

【ワルツフェアリー】
すごく優秀なフェアリー供給源。
若干スタッツは残念ですが、こいつがいるかいないかで4-5コスでの動きがかなり安定します。
ただ、深緑採用しつつさらにワルツ採用は若干フェアリー過多になりそうなので、ひとまず不採用。

【死の舞踏】
森の意志との入れ替え候補ですが、薔薇エルフの中でもよりアグロっぽく立ち回る人ならこちらのほうが役立つ可能性高そうです。
あとは大型を除去しつつ、薔薇のための打点調整にも使えるので、そういった用途にも。

【白銀の矢】
薔薇の入れ替えというよりは、薔薇に加えてさらに白銀をいれるかといった感じでしょうか(いわゆる白薔薇エルフ!)。
私は正直あまりうまく白銀を使えたあれがないので不採用ですが、ハンドを維持しつつ打点をだすという点では、薔薇と基本的な方向性は同じなので、うまく使える人はぜひ。

【フェアリープリンセス】
中盤以降のフェアリー供給源として。深緑の入れ替え候補。
ただ、事実上7コスのこいつはティアやガブと動きがかぶるので自分は不採用としています。

各クラスとの相性


各クラスの相性については、かなり個人的意見入ってますが、戦績とあわせてこんな感じでしょうか。
対象とすべきデッキのアーキタイプがかなり分かれてきたので、ひとつひとつは簡単にまとめていきます。

エルフ


【冥府エルフ】
不利

純粋な冥府一本筋の冥府エルフとは相変わらず相性は極めて悪いです。
深緑、森意志といったエルフに有効なカードが多めに採用されている関係で、盤面をとられることは少なくなりましたが、結局盤面取り合いの消耗戦に持ち込まれてるのは、相手のペースにあわせているだけのこと。
早めに運命まわされてハンドの質で圧倒される構図は旧環境から変わってません。

【テンポエルフ】
微有利


基本は同じ骨格を持ったデッキで、テンポが味付けとして風神、シンシアあたりを採用しているのに対して、こちらが深緑、森意志、薔薇を採用しているという構造になります。
風神、シンシアについてはこちらとして十分に対応できる一方で、全体除去と大型守護はテンポエルフの苦手とするところなので、基本的な相性はこちらに傾いているといえるでしょう。

【ハイブリッドエルフ】
微不利


冥府としての勝ち筋を用意している分、基本はこちらに不利なマッチアップですが、ハイブリッド側の立ち回りとして、冥府であることを隠すために運命をまわすタイミングを遅らせる傾向にあるので、純粋な冥府エルフほどの相性差はありません。
基本はテンポエルフを相手にするようにして、ただ、冥府かも?と気づいたら、冥府発動に向かわれても間に合うように、適切にフェイスにも打点を加えていきたい。
プレイングが勝敗を大きく左右する相手だと思います。

ロイヤル


【ミッドレンジロイヤル】
微有利-有利


従来のミッドレンジロイヤルなら、よくても相性普通だったと思いますが、オーレリア減少アドバンスブレーダー増加によって、中盤の盤面の取り合いで遅れをとることが少なくなり、全然苦手意識がなくなりました。
オーレリアに対してはせいぜい進化相討ちくらいしか選択肢がなかったですが、アドバンスブレーダーに対しては深緑ティアで上から殴っていけるので、進化フォロワーが残ることも多く、乙姫1回くらいであれば、全く問題なく対処できます。

【コントロールロイヤル】
微不利


テンポエルフに対してはコントロールロイヤルが大きく優位に立ち、ただ、薔薇はコントロールに対して極めて有効なリーサルになる。
その収支を総合してみると、微不利かな、というところです。
うまく相手に凌がれると、薔薇を引いても薔薇リーサル圏内まで削りきれていないこともあり、相手に綺麗に裁かれるとなかなか勝つのは難しいかな、という印象を持っています。

【御旗ロイヤル】
微有利-有利


明確に理由を提示できるわけではないですが、全く苦手意識のない相手です。
大型守護に弱いこと、御旗を置くターンにどうしてもテンポロスしてしまうこと、メイ森荒らしといった除去がとにかく刺さること、などの複数の要因があるとは思います。
次のターンに飛んでくる最大打点をケアしながら丁寧に盤面を処理しておけば、最後手札切れや盤面を制圧して勝つ、みたいなパターンに持ち込めると思います。

ウィッチ


【超越ウィッチ】
不利


薔薇を勝ち筋から除外せざるをえない相手で、不利です。
相手のスペルブーストがうまくまわるか、こちらがリノとリザとバウンス手段をどれだけ引けるか、という勝負になるだけ。

【秘術ウィッチ】
微不利-不利


対戦経験が少ないのであまり正確な判断はできませんが、基本的にはコントロール系のデッキでこちらのテンポ的な動きに対しては良い相性を持っていると思われます。
コントロールロイヤルと似たようなマッチアップになることが予想され、こちらとしても薔薇という回答はあるものの、秘術側も破砕変成といった強力な除去が搭載されており、やはり不利なマッチアップとなるのではないでしょうか。

ドラゴン


【疾走ドラゴン】
不利


相手が疾走ファフをたたきつけてくる8ターン目に薔薇を出しておしまいはあまりにも悠長な動きで、薔薇を勝ち筋から外さざるをえない相手の筆頭です。
旧環境ではかなり厳しいマッチアップで、新環境下でもなお厳しい対戦相手になることが予想されます。
従前のデッキにジークフリートとネプチューンを加えられるだけでもつらい。
あまり数が増えてほしくない対戦相手です。

【フェイスドラゴン】
不利


エルフキラーですし、しょうがないです。
普通のテンポエルフよりは戦えると思いますが、守護や除去の数と性能は心許なく、それをサーチする手段もなく、落としてもしょうがないと思わされる対戦相手です。

ネクロ


【アグロネクロ】
普通ー微有利


旧環境ではかなり完成された強デッキという印象でしたが、他のクラスに強力なカードが追加された結果、今では小さくまとまったデッキという印象に落ち着きました笑 これまた苦手意識が全くない相手です。
ぶん回られた場合はしょうがないですが、ドロソがソウルコンバージョンだけといったパターンも多いので、ミミココハウル11点をケアしつつ、森荒らし、エンシェント、深緑、森意志、ティアといったところを丁寧に使ってあげれば、最終的には押し切れる相手でしょう。

ヴァンプ


【アグロヴァンプ】
普通


ぶん回れたらどうしようもない相手筆頭ですね。
4PPまでにどれだけ丁寧に盤面処理できるかでほぼ勝負が決まり、そこを乗り切れば相手のハンド切れで勝ち、耐え切れなければ負け、という感じ。
負けたときの印象が鮮烈なのでかなり苦手意識ありますが、明確に不利っていう感じでもないと思います。

【コントロールヴァンプ】
極めて有利


薔薇エルフがどうとかいうよりクラス相性として、リノが申し訳ないレベルで刺さるので、こんな感じ。
ただ、アグロヴァンプのほうがメジャーになってきた関係上、マリガンでリノ引いても返さざるをえない場合が多く、若干泥仕合になる可能性は増していると思います。

ビショップ


【疾走ビショップ】
微有利


たぶん明確なマッチアップの差はないと思うのですが、なぜか大幅に勝ち越せているのでとりあえずこの評価で。
ほんとに自分でも理由がよくわからないですが、エンシェント深緑がうまくまわってるのかなぁ・・・
それに対しても死の舞踏が刺さると思いますが・・・

他にあるとしたら相手の行動が読めやすいという点があるかもしれません。
最大の打点と行動って大体わかるので、それの圏外に流れながらうまくボードをコントロールしていけば、もしかしたらこれも普通に押し切れる相手かもしれません。

【セラフビショップ】
不利


完全に不利です。
セラフに向けての動きはテンポ的な動きに刺さりまくりますし、セラフ発動が薔薇とかぶりまくるので、薔薇も勝ち筋として計算しにくい。
数が減っているのが唯一の救い。

【エイラビショップ】
エイラ引かれるかどうか次第


エイラ惹かれるまでは貧弱なフォロワーしかいないので、エイラひかれるか次第。
あ、3ターン目までに引けましたか、よかったですねー

とりあえずこんな感じです。

最後に


最後に薔薇エルフについて、ちょっと最近気になってる点を。

なんかランカーの方がふっつーーーのテンポエルフに薔薇ピン挿しして

「ランカーの薔薇エルフです!」

みたいなこと言ったりみたいのを最近見るのですが、どうなんですかね。

薔薇エルフの定義は各人が持つべきものなので、とやかくいう必要は本来ないと思いますが、自分の中では、

・薔薇の枚数は問わない
・ただし、薔薇を生かすための明確な構築がなされている


といった条件をクリアしてこそ、「薔薇エルフ」なのだと思っています。
テンポに薔薇ピン挿しって、自分のセンスのなさを喧伝してるだけな気がするんですが、いかがでしょう。

それでは、また。
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