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-あばちんノート-

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 【シャドバ】 古き森の白狼という残念?カードと他のカードの相性をざっくり考察

今回はショートエントリーです。
新Pack情報の解禁があって、早速エルフはレジェ情報が出てきましたね。
それが、

古き森の白狼

フォロワー 8コスト レジェンド
進化前 攻撃力4 体力4
【突進】【ラストワード】次の自分のターン開始時、コスト最大のエルフのカード(古き森の白狼の除く)をランダムに1枚、自分のデッキから手札に加え、そのコストを0にする。
進化後 攻撃力6 体力6
【突進】【ラストワード】次の自分のターン開始時、コスト最大のエルフのカード(古き森の白狼の除く)をランダムに1枚、自分のデッキから手札に加え、そのコストを0にする。


だそうです。

今回はこのカードと現行のカードプールとの相性を、ファーストインプレッションベースで簡単にまとめておきたいと思います。

ローズクイーン


結論から述べると相性はよくないと思います。

理想ムーブは8PPで白狼→自殺→次のターン薔薇起動で薔薇の一撃をばらまくといった感じになりますが、薔薇起動のタイミングもバーストダメージの総量も白狼によって何かメリットが生じる場面はほぼなく(9PPで薔薇の一撃とリノを組み合わせてリーサル狙う場合は点数が微増することはありえます)、白狼と薔薇を組み合わせて生じるメリットは、8PPでの隙消し(盤面処理)のほぼ1点に絞られます。

薔薇確定サーチという点はメリットになりえません。薔薇と白狼のコストは変わらないので。
白狼自身をサーチするカードもないので、薔薇を出す、ということに集中するのであれば、白狼の枠は全て薔薇に変えるべきです。

他方でデメリットというと、薔薇の起動がラストワード発動のタイミングに依存してしまい、リーサルが遅れる場合がありうることです。あるいはそもそも消滅させられてリーサルにもっていけない場合というのも想定されてしまいます(特にビショ戦)。
薔薇というカードは8PPまでに盤面をある程度維持しつつ相手のライフを削って12又は9にするという目標を立てられる点が大きなメリットです(これがプレイングの大きな指針になる)。そしてこの目標が達成できればほぼ勝ちは確定なのですが、白狼を挟むことによって薔薇の起動が不安定になり、結果として綺麗な勝ち筋に変な不純物が入ってしまうのは、非常にいただけないところなのではないでしょうか。

こういった立ち位置を強いと思うか弱いと思うかは個人の感覚に拠るものであるとはいえ、個人的にはデメリットがメリットを大きく凌駕している状態だと思っています。
ローズクイーンというカードはサーチできないくせにコストが重く(=事故の原因になる)、かつ2枚以上くると弱いというかなり癖の強いカードなので、コストが低くて薔薇をサーチできるカードが導入されれば、構築段階の薔薇の枚数を減らして事故の確率を下げつつ、薔薇の起動の安定感を高めることが出来て最高!という感じにもっていくことができます。

が、残念ながら白狼にその役割を期待することはできなそうです。

白銀の矢


うってかわってこちらは良相性です。

これは私の感覚なのですが、私は白銀自身をちょっと扱いづらいカードだと認識しています。
その理由は2つあって、まずは9PPというコスト(同時に取れる行動が極めて少ない、というか、ない)と、もう1つが9PPまでにハンドの枚数を維持しなければいけない点、です。
特に後者の点は結構致命的だと思っていて、基本的にハンドの枚数を充実させる動きのレパートリーは豊富ではあるものの、同時に、強い行動というものも、大抵はハンドを消費することが前提(ティアコンボや横展開シンシアバフを想定していただけると)のエルフというクラスにおいて、白銀って何か根本的に違うカードなんじゃないか感すらありました。

ただ、白狼を挟むことによって8PPでの行動が確保され、同時に0コス白銀が手に入ることによって同時に取れる行動が極めて潤沢となったことにより、これらの懸念点が真正面から解決された印象があります。

起動できるかどうかという点の不安定さは相変わらず薔薇でかいたところがそのまま当てはまりますが、成功した場合の9PPでのリターンの大きさを考えれば、これをセットで使用することについての躊躇は全くありません。

9PPで取りたい行動は2つあって、
・白銀2枚での最大18点バースト
・白銀1枚+リノコンボでリーサル

といったところがメインでしょうか。

成功さえすれば薔薇以上に9PPでのバーストダメージを出すことが可能なので、これにほぼ打点を頼ったコントロールエルフみたいなものも十分考える価値がありそうです。

根源への回帰


かなり相性がいいと思ってます。

0コスになった根源はリノリーサルと抜群に相性がよく、例えば9PPの行動でいうと、
・リノ導きの場合→フェアフェアリノ導きリノ根源リノで15点
・リノリノの場合→フェアリノリノ根源リノリノで16点

とこれもかなりの打点をたたき出すことが可能です。

守護がいる場合も0コス根源からスタートすればよいだけの話で、フェアリー4枚リノ導きなら9PPで6→8の14点バースト。
平均でも12点バーストくらいは期待してよいのではないでしょうか。

さらに根源のよいところは上で解説した白狼と白銀の組み合わせに無理なく組み込むことが出来る点です。7根源→8白狼→9白銀という流れは、白銀のための打点を確保しつつ時間を稼ぐ手段としては悪くないムーブだと思います(強力な疾走系のフォロワーを持つに対しては厳しい動きではありますが)。
また、白狼白銀と同時に組み込むとなると、白狼のサーチ先はまずは白銀となりますが、仮に白銀が2枚手元に来てしまったときに、次善のサーチ先として根源を用意できるのは心強いです。今のところ白狼は、リーサルを詰めるための手段としてどうか、という観点からしか検討していませんが、根源がリーサルのために役立つのは上記のとおりなので、白銀をサーチできなくなったとしても、白狼を腐りにくくすることができるといえます。

以上のことから、自分は今のところ、

白狼2、白銀2、根源1(or2)

というパッケージを用意して、後はこれに合うような新規フォロワーを見繕って、白狼白銀エルフ(銀狼エルフ?)なんてのを作ってみようと妄想しています。

最後に


白狼が活躍できるのはとにもかくにも、即ラストワード発動できるかによるところが大きく、結局それって環境次第ですよねってのは、残念ながら真実なのだと思います。相性がよいのはドラゴンといった大型フォロワーが並びやすいクラス、相性が悪いのはウィッチ、というのは明らかすぎるくらい明らかで、今の環境に白狼がぽんと一枚だけ投入されたらどうかといわれると、活躍できるところはあまり想定できなかったりします。

あとは、相手にしてみた場合にプレイングでケアできる場面は結構大きいように思われ、8ターンにあえて盤面に大型フォロワーを残さないような立ち回り(あるいは小型の守護で蓋をする)、とかを意識されてしまうと厳しい面があるでしょう。
その意味であまりにも分かりやすいテンプレデッキ・ムーブみたいなのが認識されてしまうと活躍の場が逆に狭まってしまいそうなジレンマもあり、どれだけ悟られない構築やプレイングができるか、という点が、1つキーになりそうな予感はあります。

正直、ダークネスエボルブ前にやったカード評価のランクに当てはめると個人的にはBランク程度のカードですが、今回のバハムート降臨のみならず、今後の拡張によって強力な高コストカードが増えれば増えるほど活躍の幅が広がるカードなので、新弾で活躍できなくても、とりあえずは大目にみてあげましょうか、という心積もりでいたいと思います。

それでは、また。
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